世界初ピンホールコンタクトレンズ登場か??

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このサイト(MEDIC)を見ていたら、こんな記事がありました。

⇒ 【管理番号29-017】老眼の悩みを解決した世界初ピンホールコンタクトレンズの事業化・海外展開

日本の企業が開発しているピンホールコンタクトレンズの内容です。結構詳しく書いてありますので興味のある方はリンク先をダイレクトに読んで頂いた方が理解しやすいと思います。

面倒くさい方へ記事をまとめますと、度数が入っていないのに、老眼、近視や軽度の乱視など矯正できてしまうピンホールコンタクトレンズを開発しましたって話です。

スゴくないですか?

度数が入っていないのに見えてしまうんですよ。このレンズ。でも全く新しい発想ではないんですよね。昔から目が悪かった方はよくこの方法を使っていました。人差し指と親指で小さな輪っかを作ってそこから覗く方法。指でOKのマークを作ってその輪を小さくした感じです。

焦点深度を深くすることで、ピントが合う範囲が広がって見えやすくなるという理屈なのですが、目を細めて見るっていう行為も、この焦点深度を深くするためのものです。みんな無意識のうちにやってますよね。これを製品化させようとしているが、このピンホールコンタクトレンズなんですね。

どうやら、商標登録は2019年度末に行う予定らしいですから、製品化される日が近いかもしれません!

世界の近視難民を救う可能性があるかも。

近視難民ってことば勝手に作りましたけど、先進国においては、メガネやコンタクトレンズなどは、割とたやすく手に入りますが、地域によっては、容易に手に入らないところもあります。度数を調整することが、なかなかできないかもしれません。

そういった地域には、このピンホールコンタクトレンズはかなり有用な気がします。ある程度の近視であれば、それなりの視力が確保できます。老視や軽度の乱視にも対応できます。いろんな度数の人がいても、同じコンタクトレンズが利用できるのです。これって画期的ですよ。一般的には、-3.00とか-4.50とか、その人にあった度数のコンタクトレンズが必要ですから、たくさんの度数を製造する必要があります。でもこれは、極端な話、ひとつの製品だけで足りてしまうのです。作る手間も減りますし、結果的には製造コストを下げることに繋がると思います。価格も安くなる可能性が高いですよね。

これから近視人口が爆発的に増えると予想されていますので、このレンズが実用化されれば、日本から世界の近視難民を救うコンタクトレンズが誕生するかもしれません!がんばれユニバーサルビュー!!

ブログランキング

ブログランキング参加中です。

スポンサーリンク
自動広告
自動広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です