スマートコンタクトレンズ最大の問題点とは?

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このところ、スマートコンタクトレンズに関するニュースが増えてきていますね。先日は、モジョビジョンのARコンタクトレンズが話題に上がっておりました。ドラゴンボールに出てくるスカウターみたいなもんですね。それをコンタクトレンズ上で実現させてしまうもんですからすごいのなんのって。

駅に着くと、勝手に次の電車の時刻が表示されたりするんですかね?便利過ぎるでしょ。スマホが要らなくなってしまうかもしれませんね。

さて、こうした先端技術の面ばかりが注目されてますが、どの記事見てもそうなんですが、肝心なところを記事にしていないんですよね。これが良くないと、はっきり言って使う人が少なくなると思うんですが・・・。

コンタクトレンズの三大要素ですよ!

コンタクトレンズを処方するにあたっては、この三大要素がきちんとしていないといけません。

  • 適度な視力矯正
  • 涙液交換がきちんとされているか(十分な酸素供給)
  • 装用感 ← これ!

どれも重要な項目なのですが、特に「これ!」って矢印で示した「装用感」はスマートコンタクトレンズでは重要ですよ。いくら性能が優れていても着け心地が悪ければ使用できませんから意味ありません。

目は敏感な組織ですから、今でも、レンズの種類を変えたんだけど、何だか着け心地がしっくりこなくて、変更したり、元のレンズに戻したりすることってよくあります。また、乾燥感も大きく着け心地に関与しますので、乾燥しにくいレンズである必要もあります。

ARの機能としてはすごいのだけれども、それに加えて装用時の快適性も重視したほうが良いですよね。痛かったら結局つけなくなってしまいますからね。そういった点では、正直、ARの分野はメガネ型の方がいいのではないかと思ってしまいます。ただ、見た目の問題もありますから、女性にとってはコンタクトレンズ型のほうがいいのかもしれないですね。

そう遠くない未来に完成するかも・・・

世界の企業がこの分野に注目しておりまして、グーグルも開発に携わってますね。日本では、シードがトリガーフィッシュシステムという眼圧の日中変化を観察できる医療目的でのスマートコンタクトレンズをすでに実用化しています。コンタクトレンズメーカーといえば、ジョンソン&ジョンソン、アルコン、ボシュロム、クーパービジョンと有名どころは、すべて海外勢ですが、日本もメニコン、シードの大手二社があります。この二社は国内生産している企業ですので、こうしたスマートコンタクトレンズを作れる土壌はすでにあります。

日本がこの分野で世界をリードできるようになるのであれば、新たな成長産業が生まれるかもしれません。国内組に頑張ってほしいですね!

以上、参考になれば幸いです。

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