花粉とコンタクトレンズ その2

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花粉とコンタクトレンズの2回目ですが、今回のテーマは「ワンデータイプにもちょっとした違いがありますよ。」っていう話です。

ワンデータイプは全般的に、花粉の時期におすすめのコンタクトレンズではありますが、その中でも「より、おすすめなレンズ」っていうのが実はあるんです。劇的に違うってわけではありませんが、同じワンデーするなら効果的な方がいいですよね?ということで、レンズ特性から考える花粉の時期におすすめなワンデータイプをご紹介しましょう!

と・・・

その前に、まず花粉を構成している成分を知っておく必要があります。花粉には、タンパク質、糖質、脂肪、ビタミン、ミネラル、酵素などで構成されています。この中で最も多く含まれている成分が【タンパク質】です。ピンっ!っときた方は、もうわかってしまったかと思いますが、ワンデータイプの中には、このタンパク質の付着量に違いが出てくるものがあるんですね。まぁ、一日で交換しますから、極端な違いはないかもしれませんが、花粉アレルギーで困っている方は、ちょっとでも花粉の影響がない方がいいですから気になってしまいますよね。

では、ご紹介を・・・

花粉の季節に最適なのは『非イオン性素材のワンデータイプ』です。

◆【非イオン性】素材のワンデータイプ

・ボシュロム メダリストワンデープラス

・アルコン デイリーズアクア(コンフォートプラス)

・クーパービジョン プロクリアワンデー

・ジョンソン&ジョンソン ワンデーアキュビュートゥルーアイ

・メニコン マジックワンデー

・ボシュロム バイオトゥルーワンデー

上記のレンズは大手メーカーのものをご紹介していますが、この他にもいくつかあります。

非イオン性レンズがあるとなると、イオン性レンズもあるってことになりますが、イオン性レンズは「ワンデーアキュビュー(モイスト)」「ワンデーアクエア」といったところが有名どころです。このイオン性とか非イオン性とかっていう区分は、アメリカのFDAといって、日本でいう厚生労働省みたいな機関が定めたソフトレンズの4分類というのに基づいて決まっているのですが、話が長くなるのでここでは割愛させていただきます。気になった方は調べてみてくださいね^^;

この非イオン性レンズの優れている点はタンパク質の付着量が少ないというところです。イオン性レンズと比較すると、約300倍もタンパク質が付きにくいというデータがあります。花粉の主成分がタンパク質ですから、それらを引き寄せにくい非イオン性レンズは、この花粉の時期には有用であると言えますね。

また、最近はこの花粉に、PM2.5やら、黄砂やらが付着してハイパー花粉みたくなってきていて、どんだけ体に悪いんや君ら!って感じですのでコンタクトレンズの対策だけでは物足りないかもしれません。体全体がバリアコートされるような商品が発明されませんかね??

花粉対策でワンデータイプを検討しているようなら、非イオン性のワンデータイプを使ってみてはいかがでしょうか?

参考になれば幸いです。

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