そういえば、レーシックって最近どうなの?

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最近、レーシックの話題ってほとんど見かけないですよね。あの事件(銀座眼科)以降、イメージの悪化もあって、広告も少なくなりましたよね。

実際に止めている眼科もあるようです。ちょっと古い資料ですが、2008年には45万件あった施行数が、2014年には5万件に激減していて、ここ最近では、WEB広告でも良く見かけていた「神戸神奈川アイクリニック」が閉院したようです。ここは、あのホリエモンが実際にレーシックを受けていた眼科でして、有名どころでは、テニスの杉山愛さんとかも受けていたようです。

こうした大手のレーシック眼科が閉院するっていうことは、需要が昔ほどなくなってきているということでしょう。それに加えて、手術機器がバカ高いですから、その借金を返済するのも大変だと思います。だいたい1台で1億くらい機器代金がかかるみたいですから。

この大手クリニックの売り文句のひとつに、アフターケアに費用が掛からないという「生涯保障」っていうのがありました。でも、クリニックが無くなってしまったら保障のしようがないですよね。どうするんでしょう。こういう保障を継承してくれるところがあるんでしょうか??

品川近視クリニックも大手レーシック眼科ですが、こちらは健在のようです。WEBサイトを見ましたが、レーシック以外のメニュー?も充実していまして、あの指原さんが行った「ICL」っていう新しい施術も導入しています。最新型のレーシックであるリレックススマイルもできるようで充実していますね。

レーシックは復活するのか?

今後、レーシック手術の未来はどうなっていくんでしょうね?私の個人的な意見を言わせて頂きますと、どんどん減少していくのではないかと思っています。確かに、近視人口は年々増加傾向にあり、低年齢化も進行しています。

しかし、新しいテクノロジーが次々に出てきています。最近は、近視が進行することを抑える方向へ動いてきているのかなって感じます。予防歯科と似ているかもしれません。つまり、近視予防(近視抑制)です。

身近な例としては、オルソケラトロジーです。寝る時にコンタクトを入れて近視を抑制するっていう方法です。これは最近出てきたものではありませんが、ようやく眼科学会のガイドラインで、もっとも効果がある若年齢の方々への承認がなされました。また、太陽光の一部であるバイオレット光の研究が行われ、2時間以上の屋外活動が近視抑制に効果があるという結果もあり、その光だけを目に届けることができるようなメガネレンズの開発や、その光を人工的に作り出して、メガネフレームから眼内へ光を送るっていうフレームの開発も進んでいます。

極めつけは、網膜投影技術が実現化してきています。近視、遠視、乱視、老視に関係なく、ダイレクトに網膜へ映像をレーザーで届けるという技術で、この技術が一般庶民レベルにまで浸透してくるようなら、レーシックのみならず、眼鏡店、コンタクトレンズ店、みんな潰れてしまうでしょうね・・・。

網膜投影技術の一例 ⇒ https://youtu.be/FRhVjbXtTgI

まさに、ドラゴンボールで出てくるスカウターの世界です。バス停を見たら時刻表も一緒に視野に表示されるって世界もそう遠くないかもしれません。

この技術で世界から注目されているのが、日本の科学者である落合陽一さんが率いるベンチャー会社です。あのハードボイルド作家、落合信彦の息子さんですよね。最近では、NEWSZEROに出演しています。彼の研究により、製品化が実現できる日も近そうです。

レーシックの未来は・・・どうでしょう??

以上、参考になれば幸いです。

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