国産の使い捨てコンタクトレンズってどれ?

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日本人は清潔志向が高い民族です。なので、使い捨てレンズとかは日本人の生活にしっくりきますね。にもかかわらず、使い捨てレンズって、ほとんどが海外製品なんですよ。なんで?って思いますよね。

ま~確かに大量生産、大量消費っていう考え方は、昔からの日本人の考え方にはマッチしていませんでしたからね。「もったいない」っていう感覚がありますから。こうした気質があったためか日本では昔、ハードレンズが圧倒的なシェアをとっていました。20年くらい前は、性能面でもハードレンズの方がソフトレンズよりも優れていたというのも大きな要因です。

メニコン、シード、セイコー、東レ、クラレ、旭化成、ニチコン、サンコン、などなど、国内メーカーも以前は結構ありましたが、今や単独で生き残っているメーカーって半分くらいになりましたね。ハードレンズ主体からソフトレンズ主体へと変わり、なんとか、うまく生き残れたメーカーは使い捨てレンズの販売へと収益の柱をシフトしていきました。

コンタクトレンズのような細かいモノづくりに関しては、日本人の方が優れているのではないかと、海外に負けない製品をきっと作れるはずだと、個人的に思ってはいるのですが、海外製品にずっと圧倒されてますね。

でも、最近、純国産のレンズが徐々に発売されてきています。国産の反撃が始まるかもしれませんよ。では、将来有望な純国産ワンデーをご紹介しましょう!

純国産ワンデーはこの2つ!

純国産であるからには、日本国内で製造を完結しなければなりません。となると、自社工場を所有する会社でなければ無理です。おのずと大手メーカーってことになります。国内屈指のメーカー2社のワンデーレンズをご紹介しますね。

シードワンデーピュアうるおいプラス

シードワンデーピュアうるおいプラスですが、最近は認知度がかなり上がってきましたね。北川景子さんをイメージキャラクターとして採用しているあたりも良いイメージがあります。HEMA素材を使ったレンズの中では高性能です。ワンデーアキュビューモイストよりも酸素透過性は高いですよ。おまけに、UVカットやうるおい効果、さらに32枚入りというお得な感じが日本的です(通常は30枚入り)。海外勢はシリコーン系ワンデーの新製品をどんどん出している中、従来型素材で最大限の性能を発揮させて勝負しています。海外進出にも積極的で、ヨーロッパや中国、インド、東南アジアなどに出荷されています。

ワンデーメニコンプレミオ

国内最大手メーカーのメニコンが開発したシリコーン系ワンデーです。特徴はシリコーン系ワンデーの中でもっとも柔らかいレンズとなります。入れた時のつけごこちが非常に良いです。酸素透過性においては、デイリーズトータルワンやジョンソン&ジョンソンのワンデーアキュビューオアシスと比べると負けていますが、それでも酸素流量率という瞳にどれだけ酸素を送れるのかという基準でみると、裸眼比97%の性能をもっています。十分ですね。UVカットも標準装備。そして、何と言っても、メニコンこだわりのスマートタッチ技術が入っています。スマートタッチって何かについては、動画見てもらった方がわかりやすいので、こちらからどうぞ ⇒ メニコン公式ワンデープレミオ動画

清潔さも兼ね備えている国産初のシリコーンワンデーは、世界戦略も見据えた商品のようですね。まだ、取扱店舗が少ないのであまり認知度があがっていませんが、これから露出が増えてくると思われます。

以上、純国産ワンデーを2つご紹介しました。

参考になれば幸いです。

がんばれニッポン!!

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