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コンタクトレンズ代金を安くする方法。

初めてのコンタクトレンズ

YouTubeで有名な、あの両学長がコンタクトレンズ代金を安くする方法って動画を出していたのでご紹介します。コスト削減するには、とてもいい参考になります。ぜひ、見てください。

両学長リベラルアーツ動画(コンタクト代を安くする方法)

内容を要約すると、

ネット購入が安い理由

  • コンタクトレンズはネットで買うと店舗より安い(半額になることも)
  • ネットショップは家賃・人件費が少なく、直接販売で中間コストを削減
  • 価格が安くなるのは家電などと同じ仕組み

ネット購入の安全性

  • 店舗と同じ商品を販売しているので品質は問題なし
  • 販売には厚生労働省の高度管理医療機器販売許可が必要
  • 信頼できるサイト(価格コム、Amazon、楽天)を利用すれば安心

ネット購入のメリット

  1. 時間の節約
    • 眼科の待ち時間不要、自宅や外出先からすぐ注文可能
  2. 選択肢が豊富
    • さまざまなメーカーの製品を選べる
  3. 定期購入が可能
    • 注文忘れを防ぎ、さらに割引がある場合も

ネット購入の注意点

  1. 定期的な眼科検診が必要
    • 視力や目の状態は変化するので、年1回は検診を受けるべき
  2. 詐欺サイトに注意
    • 価格コムやAmazonなどの大手サイトを利用すればリスク回避可能
  3. 試着ができない
    • 初めてのコンタクトは眼科で専門医に診てもらうのがベスト

さらに安くする方法

  • メーカー直販サイトを利用する
    • 例:「dicon」など、ネット通販専用の低価格ブランドあり
    • 中間業者なしでコスト削減&品質管理も徹底
    • 1ヶ月60枚で1900円など、コスパが良い

【dicon公式サイト】最安クリアレンズ 月額1900円〈PR〉

まとめ

  • ネット購入でコンタクト代を安くでき、選択肢や利便性も向上
  • 処方箋なしでも購入可能(ただし定期検診は必須)
  • ネット直販のメーカーを活用すればさらに節約可能
  • 人によっては月2000〜4000円の節約になる

【補足1】アイシティの方が安い時だってあるんです。

概ね内容は、その通りです!とお伝えしておきます。ただ、アイシティが何だか高そうなイメージで買うメリット無いっていう感じになっているので可哀想ではあります。ま~ネットと比べると、どこの店舗でも高いのでアイシティだけではないのですが、アイシティの方が安い場合だってあるのです。これは他のチェーン店でも言えることなんですが、新規で購入する場合は、ネットよりも店頭のほうが安い場合があります。新規というのは、コンタクトレンズ初めて、とか、この企業で購入するのが初めてっていう場合です。同企業で別店舗っていう場合は該当しません。

この新規向けのキャンペーンはシーズンごとに違ったりしますが、最大50%割引って時があります。直近では、中央コンタクト新規50%、アイシティ新規40%ってキャンペーンやっています。なので、今お使いのレンズがキャンペーンに該当するのであれば、ネットよりもお得になる場合があるのです。ただ、2回目以降は、割引率は下がるのでネットのほうがお得となります。

【補足2】処方箋無しでも買えるけど、無いと買えないレンズもある。

コンタクトレンズは処方箋なしでも買えます。はい。その通りです。でも、アイシティに限らず、店舗で「レンズだけ購入したい」というと、「処方箋がないと販売できません」って断られることないですか?これは、隣接眼科がある販売店では普通の対応です。

私もかつて、この立場でしたから話せるのですが、これはコンタクトレンズ協会の自主基準である受診勧奨を遵守しているためなのです。このコンタクトレンズ協会って組織には、大手メーカーはもちろん、大手のチェーン店はほとんどが加盟しています。ここでは、「コンタクトレンズを購入する場合は、眼科で検査を受けてから購入しましょう」っていう自主基準があります。法的拘束力は無いので、あくまで自主的なものです。お客様の眼の安全を守るため、そのような販売基準を設けているのです。それにより隣接眼科への送客もでき眼科収益にもつながるってことも、もちろんあります。隣接眼科がつぶれてしまうと集客にも響くので、そうせざるを得ないっていう事情もあるのです。

「コンタクトレンズは処方箋が無くても購入できる」ってことが正論だとしても、売る売らないは販売店側が決められます。こういった店舗で、正論をぶちかましたところで、会社方針にスタッフたちは逆らえません。無駄な議論になると思いますので、このあたりは割り切っていただくのがよろしいかと。

前置きが長くなりましたが、処方箋が無いと販売できないレンズというのが存在します。レンズというよりメーカーといった方が良いでしょうか。筆頭はクーパービジョンです。代表的なレンズはマイデイとかバイオフィニティとかです。このメーカーは、ネット購入でも処方箋の提出が必須になっています。もともと、眼科でしか購入できない専売品も作っているメーカーですので処方箋必須にしているのかもしれません。

抜け道としては、個人輸入であれば処方箋なしで購入は可能です。

個人輸入販売業者 ⇒ 激安コンタクトレンズ『LENS MODE』

【補足3】おすすめの定額制コンタクトレンズ

学長が勧めていた定額制コンタクトレンズが「dicon」。

こちら ⇒ 最安クリアレンズ 月額1900円

確かに安いです。年会費で別途¥3000必要になっていますが、12ヶ月で割ると1ヶ月¥250、この費用をプラスしても安いですね。提供している会社は【粧美堂】でこのメーカーはカラコンで有名です。定額制で購入できるレンズも、素材としてはこれまでカラコンとして発売していた素材と同じものが採用されています。カラコンのクリア版ってとこですね。

さほど、高性能ではないにしてもこの価格は魅力的です。ただ、乾燥とか強い人には、ちょっとスペックが足りないので、そういう方には、もうちょっと高性能なレンズをおすすめします。

定額制ではないですけど、こちらのレンズがおすすめです。

こちら ⇒ WAVEワンデープレミアム【レンズアップル】

酸素透過性が先ほどのレンズよりも8倍通して、乾燥がしにくい、シリコーンハイドロゲル素材を採用しています。長時間装用がメインの方には、こちらがおすすめです。このクラスのレンズでは最もコスパが良いです。

以上、参考になれば幸いです。

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