「急に見えにくくなった!」時の対処法

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「昨日までは、普通に使えてたのに、今日入れたら全然見えないんです!」

こうした不具合は、昔と比べると減ってはいますがよくあります。ソフトレンズよりもハードレンズをお使いの方に多いようですね。この原因は何かというと、結構な確率で、

「左右逆装用」

だったりします。対処方法としては左右を入れ替えて、見え方を確認してみるということになります。非常に単純な事なんですけど意外と気づいていないことが多いです。というのも、使い捨てレンズは度数表記がブリスターや箱に書いてあって、右シールを貼って渡してくれるところもありますから間違えにくいです。気になるようなら、ちょっともったいないですけど、新しいレンズに変えれば済みますからご自身で解決しやすいですね。

ところが、ハードレンズの場合は、裸のレンズしかありませんし、外観上も左右に違いがありません。一部のメーカーさんは左にだけマークを入れているところもありますが、大半はレンズだけ見ても左右は判別できないんですね。「急に見えにくくなった!」ていうユーザーさんは、左右のレンズ度数の差がわりとある方に起こりやすいです。例えば右レンズがー3.00で左レンズがー5.00の方が、左右逆装用すると左右どちらの眼にも度数がまったく合っていないですから両目とも見えにくくなりますので「全然見えない!!」ってことになります。ただ、度数の左右差がそれほどない方は、全く気付かないこともあります。

使い捨てレンズのユーザーさんで、こうした症状が出た場合は、上記の左右逆装用もありますが、レンズそのものに問題があることもあります。「新しいレンズを入れたらぼやけて見えない。」こういった声を聞くことがあります。レンズの左右の度数も合っていて、表裏も間違えていない。眼の調子も自覚的には悪くない。こうなると、レンズそのものが不良品である可能性があります。不良品かどうかを確かめるには、もったいないですけど、もう一枚新しいレンズを入れてみてください。それで見え方が改善するようなら、不良品の可能性が高いと言えます。ただし、同一箱内に入っているレンズですから、そのもう一枚の新しいレンズも不良品の可能性もありますので、やっぱり見えないかもしれませんけどね・・・。

レンズの厚みが明らかにおかしいとか、レンズが2枚くっついているとか、外観的にわかり易いものであれば解決しやすいですが、中には、とても稀ですが、中身だけ違う度数のレンズが入っているという例も過去にはありました。こうしたレンズは、メーカーが自主回収することが多いですが、かなり小規模なものは公になっていないかもしれません。幸い、使い捨てレンズには、たいてい商品の箱にメーカーの問い合わせフリーダイヤルなどが掲載されていますので、おかしいなっと思ったら問い合わせてみてもいいですね。きちんと対応してくれるところが多いですよ。

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