災害時のコンタクトレンズ。

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最近の地震は、前触れもなく突如として起こります。

大きな地震が多いので不安になりますよね。特に眼が悪い人は、メガネやコンタクトレンズが無いと見えませんので命の危険にさらされる可能性もあります。

近視が軽い人は、眼を細めてみれば0.2~0.3は何とか見えるかもしれませんが、近視が強い人はそういうわけにはいきません。私もー7.00程度ありますから、眼を細めたぐらいでは0.1すらぼやけ加減です。何かしら視力矯正する道具が必要です。

どんな対策をしておけばよいのか、私なりに考えてみました。

まずは、メガネ。

何よりもこれが第一選択です。

ただし、防災用としての予備メガネってもっていない場合がありますので、昔の度数が合わなくなったメガネをひとまず防災用にしておくのが良いですね。ただし、あまりにも見えないと意味がありませんので、それなりのものを用意しましょう。

予備のコンタクトレンズを準備しましょう。

ありきたりな対策ですが、予備のコンタクトレンズを準備しておきましょう。最近は使い捨てが主流ですから、未開封のレンズをワンデーなら1週間程度、2Wなら一組は防災用として準備しておいた方がいいです。

現状使用しているコンタクトレンズの度数があれば一番いいのですが、度数が合わなくなって使わなくなったコンタクトレンズでも十分に役立ちます。裸眼よりは、はるかに見えますから。あくまで防災用なのでちょっとくらい合ってなくても、ある程度の視力がでれば十分です。ちなみに運転免許の必要な視力が両眼で0.7以上ですから、これくらい見えるようなら役には立つと思います。

コンベンショナルレンズ(ハードレンズやソフトレンズ)をお使いの方は、昔使っていたレンズを保管しているのであれば、それが役立ちそうですが、あまりお勧めできません。その理由は、レンズを買い替えは、たいてい傷や汚れなどの劣化によるものだからです。具合の悪いレンズを再度使うことは予備どころか余計な不具合を生んでしまう可能性があります。この際、紛失時の予備レンズとしてワンデータイプを持っておくことをお勧めします。

使用期限の切れた使い捨てレンズはお勧めできませんが、命の危険にさらされるのと比較すれば無いよりは、はるかにましだと思います。(推奨しているわけではありませんのでここは自己責任で)

結局は、メガネとコンタクトレンズ両方必要です。

両者をそろえておくとをお勧めします。というのも、コンタクトレンズが使えない状況になった時にはメガネに頼らざる負えないですし、その逆もあります(メガネがぶっ壊れるとか)。眼の調子が悪くなったら、コンタクトレンズは使えません。眼にとっては異物という前提ですから、より症状を悪化させてしまう恐れがあります。

震災時では、眼にごみがすぐに入ってしまうという話も聞きます。ほこりやごみが巻き上がっている状況では、コンタクトレンズは使いにくくなります。ワンデーであれば即座に新しいレンズに交換できるかもしれませんが、交換できるほどの衛生状態ではないかもしれません。手を洗える場所すらない状態であれば、どのみちコンタクトレンズは使えなくなる可能性があります。眼に何らかのゴミや異物が入ったまま使用し続けることは大変リスクが高くなります。

予備メガネはやっぱり必須でしょう。

ただ、あえてコンタクトレンズをおすすめするとしたら、メニコンのマジックワンデーが良さそうです。(メーカーサイト ⇒ http://www.menicon.co.jp/st/ )「内面を触らない」という取り出し方法となっているので、衛生的です。

以上、参考になれば幸いです。

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