花粉とコンタクトレンズ

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花粉の季節は、コンタクトレンズユーザーにとって憂鬱な季節ですね。といっても花粉アレルギーの無い方には関係ないですが、ある方は早くこの季節が過ぎ去ってくれることを願うばかりです。

さて、こうした時期は花粉の飛散量が毎日発表されています。多い日、少ない日で一喜一憂したりしますが、まったく飛散が無いってことはないので少なからず花粉対策は必要です。この時期におすすめなコンタクトレンズは、誰もが思っているように「ワンデータイプ」の使い捨てレンズですね。花粉がついても毎日交換するから清潔ですね。ただ、ワンデータイプをずっと使い続けるにはコストが高いですから、「この時期だけにしよう。」とかいろいろと考えてしまいますね。

では、ここでコンタクトレンズユーザーが行っている花粉対策を挙げてみますね。

・この時期だけ、ワンデータイプに変える

・なるべくコンタクトレンズを使わず、メガネの日を多くする

・眼科医に相談してアレルギーの点眼薬を処方してもらう

・コンタクトレンズをしたまま点眼できる抗アレルギー市販点眼薬を使って耐える

・過酸化水素系の消毒液を使ってみる

・特に何もしない

こんなところでしょうか?

この時期だけワンデーに変えるっていうのは定番な対処法ですね。そういった方の中には、メガネの日も多くしてコンタクトレンズの使用頻度少なくしているっていう方もいます。コスト面も考えての事かもしれませんが、対策としてはとても良いですね。さらに眼科医から点眼薬も処方してもらっているなら万全でしょう。

ただ、どうしてもコンタクトレンズを毎日使用したい方は、そういうわけにもいきません。「コンタクトレンズをしたまま点眼できる抗アレルギー市販点眼薬を使って耐える」っていう方法をとっている方も多いのではないでしょうか?風邪をひいたりすると、とりあえず市販薬を飲んで様子をみて、ひどくなるようなら病院に行くっていう流れと同じ様なものです。ただ、市販点眼薬は、誰が使っても大丈夫なように有効成分が少ない傾向にありますから、一向に効かないってこともありますが・・・

もうひとつ、2週間タイプの使い捨てレンズをお使いの方であれば、ケア用品を変更するという方法は効果があるかもしれません。現在使用中のケア用品がレニューとかソフトワンとかコンプリートとかのMPS(マルチパーパスソリューション)ならば、過酸化水素タイプのケア用品に変更すると症状が緩和することがあります。

これは、MPSタイプがこすり洗いを基本とするお手入れなのに対して、過酸化水素タイプは浸け置き洗いを基本とするお手入れであることに違いがあります。こすり洗いをすると、レンズ表面上に付着した花粉をすり込むような状態になってしまい、花粉がつぶれることによって、さらに花粉アレルギーを助長させてしまう可能性があります。一方、過酸化水素タイプは、消毒液の中に一定時間浸しておくことで、消毒と汚れを取る働きがありますので、花粉をつぶさず取り除いてくれます。こうしたケア用品を変更するだけで改善することがありますので、覚えておくとよいでしょう。ちなみに過酸化水素タイプで代表的なものは、コンセプトワンステップとエーオーセプトクリアケアです。

最後に「特に何もしない」ですが、【病は気から】っていう言葉があるように、『自分は花粉症なんかじゃない!』って思いこむっていうのも効果があるかもしれません・・・冗談です^^;

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